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M.Horita

​GS事業部
​広告アドバイザー

当社で提案している商材は元々は大衆点評ですが、コロナの影響もあり、現在は別の事業としてデリバリーサービスのUberEats、menu、出前館や、キャッシュレスとしてdメルペイ、固定費削減として電気とガス代の節約になるハルエネと、即時予約アプリのFunNowと、スマホdeMENUという自社商材を取り扱っています。スマホdeMENUは、Googleマイビジネスの対策をして集客に繋げる点やメニューブックを触るというところを非接触や簡単にQRコードを読み取るだけで、携帯でお店の料理の内容が簡単に一括でわかるというものをメインに販売しています。
営業方法としては、飲食店に電話をして、アポイントをとったら訪問し、契約をいただき、その後の完了業務までを行っています。完了業務は各商材によって変わりますが、デリバリーに関してはお店の掲載ページに必要な基本情報を代理店に提出します。代理店がその後書類審査を行い、お客様へ申し込み内容の確認のメールが届くので、その際にお客様に確認をしてもらうフォローを行っています。お客様に契約書にサインをしてもらったら契約完了となります。私は営業フローの中でも、メインは飲食店にテレアポをとるアポインターの業務を行っており、アポイントをとったら部下に訪問に行かせる業務を行なっています。
サブマネージャーとして、チームの数字・案件管理や方向性を正していくような仕事をしています。部下たちが獲得したものも完了作業まで問題なくできているかの確認を行なっています。部下が営業で苦戦している場合、アドバイスをしつつ、チーム全体での数字達成を導くために数字やタスクの共有など的確な指示をすることを意識しています。これらの取り組みを行い、チームの数字をあげることが、自分のサブマネージャー としての役目だと思っています。

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​入社を決めたきっかけ

海外とかかわる仕事を希望しており、求人を探していたところ、当社を見つけました。
中国に関する知識はゼロだったのですが、WeChatやWeibo、大衆点評など日本とは全然レベルの違う世界観が良いなと思いました。
訪日観光客の中でも中国からの観光客が一番多いということや、社内でも中国人の社員が多いグローバルな当社で、自分の価値観をより広げたいと考えたことがきっかけでした。
他の業界もみたのですが、営業として広告を売り出すことで集客に繋がるという一連の流れを見たいと思い、入社を決めました。

やりがいを感じるとき

一般社員の時は、自分が数字を上げて成績が良かった時にやりがいを感じていました。ただサブマネージャーに昇格してからは、自分も含め部下の数字があがった時はもちろん、自分の指示で後輩の成果が伴った時や、部下や後輩に対するマネジメント部分で良い方向に働いた時にやりがいを感じます。また、上司に普段は任されることのない案件管理を依頼された際は、私にしかできない仕事なんだと実感し、精進して取り組もうと心がけています。

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​応募を検討されている方へ

コロナの影響で、当社がもともとメインで取り扱っている中国商材の営業は私もやったことがないですし、いつ再開できるかもまだ残念ながら不透明です。ただ、ニュース等でコロナが落ち着いたらどこに旅行に行きたいかのアンケートで一位が日本だったので、必ず日本のインバウンドは復活すると思います。その際に、WeChatやWeibo、大衆点評に全力を挙げて取り組めば当社にとって良い方向にいくと思います。今は苦しい時ではありますが、それまでの時間は決して無駄にならないと思います。将来的に自分がやりたい仕事を見据えて、今のうちから準備期間だと思って頑張ってほしいので、ぜひ応募してください!

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